タクシー初乗りの意味とは?現役運転手が答えるよ

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タクシー初乗り料金

タクシーの乗り方を知らない人は意外と多いと思います。僕はタクシーの乗り方を説明すればもっと需要は増えると思うんだけどどうでしょうか?

みなさんがタクシーに乗りた理由を上げてみます。

関連記事:タクシー料金を簡単に計算する方法をタクシー運転手が教えます

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タクシーに乗りたくなる理由とは?


(帰宅途中の疲れたサラリーマン)

近い距離だけど疲れているからタクシーに乗りたい。
重い荷物を持っているから乗りたい。
子供を抱えているから。
足が悪いから。
雨が降ってきたから。
早く帰りたい、早く移動したい。
目的地までの道がわからない。
などなど

土砂降り雨の中、傘をさしてバス停で待っている人たち。駅までの距離はほんのわずか。タクシーに乗ればすぐ着くし、料金もそんなに変わらない。であればタクシーに乗っていきたい。でも・・・

少しのお金を払ってもタクシーに乗りたい人っていっぱいいると思うんですよね。でも何かタクシーって敷居が高い。僕がタクシー運転手の仕事をしていてお客さんはタクシーに対してこんな心配をしているんだということをピックアップしてみます。

タクシー料金の支払いはクレジットカードが便利。「なぜタクシーチケットには三井住友VISAカードがおすすめなのか?」ではクレジットカード選びの参考になる記事を書いています。

タクシーに乗りたくても遠慮してしまう理由とは?

近い距離だと嫌がられるかも、断られるかも心配。
料金がどれくらいかかるのか不安だなぁ。
遠回りされて料金が思ったより高くなったら困るなぁ。
1万円札しかないけど大丈夫かなぁ。
手持ちのお金がないから支払いはクレジットカードやSuicaで出来るかなぁ。
ベビーカーやスーツケースの荷物があるんだけど大丈夫かなぁ。
子供がいてうるさいかもしれないけど大丈夫かなぁ。
足が悪くて乗り降りに時間がかかるけど嫌な顔されるかなぁ。
運転手に目的地はどう説明したらいいのかなぁ。
などなど。

タクシーに乗りたいけど躊躇しているお客さんはいろんな不安を抱えています。何回か乗ると意外と普通の乗り物だと気づいて乗りやすくなると思うんですけどね。

入りづらいお店と似ていますよね。店の前を通って中が気になるけど入りづらい。でも勇気を出して入ってみたら普通のお店だった。というパターンかもしれません。

前置きが長くなりましたが、今回はタクシーの初乗りの意味を現役タクシー運転手が説明しよと記事にしました。

タクシー初乗りとは?

タクシー初乗りの意味は最初に必ずかかる定額料金のことですね。だだし初乗り運賃の上限距離が決まっていますので、初乗り距離を超えたらメーター料金が時間と距離で加算されていきます。

タクシーに乗った時、始めに表示される運賃のこと。
最低運賃ともいえる。

初乗り運賃とは – タクシー用語 Weblio辞書

タクシーにお客さんが乗ってきたら目的地を聞いてルートを確認したら運転手がメーターのスイッチを入れます。するとメーターに料金が表示されその時点で初乗り運賃の料金が発生しています。

基本的にはメーターのスイッチを入れた時点で料金が発生しますので、どんなに近くても支払う義務が発生します。ですからタクシー初乗りの意味は、タクシー料金の基本料金という意味だと思ってもらえれば間違いありません。

タクシー初乗りの料金は地域によって違うよ


(地域広すぎのイメージ画像)

代表的な地域でいえば、東京23区、武蔵野市、三鷹市の初乗り運賃は1052mまで410円です。初乗り運賃を調べるときに気をつけるのが初乗りの距離です。東京だと約1キロですね。

タクシーの料金は地域によって異なりますので事前に把握しておくと心配ありません。下記サイトで簡単に調べられます。

タクシー料金を調べる タクシーサイト

タクシーを初乗り料金だけで乗る裏技とは?


(裏技のイメージ画像)

タクシー料金は信号待ちしていても料金があがります。ですので同じ場所でも以前乗ったときと料金が違ってたということはよくある話。

では初乗り運賃だけで料金を抑える方法を教えます。タクシー運転手としては本当は教えたくないんですけど、まぁ誰でも知っていることなので問題ないと思います。

タクシーの料金メーターのメーカーはいろいろ

タクシーのメーターは各種メーカーが作っていて、タクシー会社や車両によってタクシーメーターのメーカーは異なります。ですからタクシー全般にとは言えませんが、一般的なメーターの動きは同じです。

一般的な料金メーターであれば料金の下にあとどれくらいの距離や時間が加算されたら料金が上がるというメモリのような表示があります。そのメモリのようなものが少なくなっていって全部減ると料金が上がるというしくみです。

昔はそんないつ上がるかの目安メモリのようなものはなく急に料金が上がっていました。でも最近のメーターにはほとんどついていると聞いています。要するにタクシー運転手やお客さんがメーターを見てあとどれくらいで料金が上がるのかを把握できるという表示なんですね。

料金メーターのメモリを見て止めてもらう場所を指定しよう


(ここで止めて下さい!と伝えているお客さんのイメージ画像)

ということは、そのメモリを見ながらあともう少しで料金が上がりそうと思ったら、このあたりで止めて下さいといえば料金が上る直前にタクシー料金が確定することになるんですね。

そうはいっても交差点を通過している最中や、大きな幹線道路であれば急に止めてもらうことは難しいと思います。住宅街や交通量が少ない道路であれば可能な裏技だと思いますよ。まぁタクシー運転手の気分を害さない程度にほどほどにしてもらうとよいと思いますね。

関連記事:タクシー料金の支払い方法は?運転手の立場から考えた

タクシー初乗り料金のまとめ

タクシーの初乗り料金の意味は最初にかかる基本料金のような意味でしたね。そして基本料金の上限距離を超えたら、一定の距離と時間が経過する毎に料金が加算されるしくみです。

タクシー料金がいくらかかるのか心配であれば乗る前にタクシー運転手に聞いてもらえばある程度の範囲で答えてくれます。ですから心配な方は乗る前に思い切って聞いてみましょう。

では、よいタクシーライフを

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