使ったことがない人向けタクシーチケットの使い方

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タクシーチケット使い方

iPhoneやアンドロイドなどのタクシーアプリ、Uber(ウーバー)や電子マネー。最新のテクノロジーを利用したタクシーサービスが注目されています。でもタクシーの支払いに最適なのはアナログな紙を利用したタクシーチケットかもしれません。

この記事はタクシーチケットの使い方について解説しています。意外と知られていないタクシーチケット。結構便利で簡単に利用できますので普段からタクシーを利用する法人、個人、フリーランスの方におすすめ。

アプリが~、ウーバーが~、とかいう意識高い系にアナログ紙チケットが最適だよと教えてあげるとカッコイイかもしれませんよ。

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タクシーチケットを用意しよう

タクシーチケットは事前に契約したり郵送で送ってもらったりと事前からの用意がいります。当日や前日に急に使いたいと思っても使えませんので注意して下さい。

タクシーチケットの種類は?

使いたいタクシーチケットがどんな種類なのか確認しておきましょう。クレジットカード系なのかタクシー会社系なのか。種類によって使えるタクシー会社が違いますのでしっかりと把握しておくと使えなかったなどのトラブルになることもありません。

有効期限はあるのかを確認

タクシーチケットには有効期限がある場合もあります。種類によりますが当日限りのものや数ヶ月後や一年後など様々です。タクシー会社発行のタクシーチケットなど種類によっては有効期限がないものもあります。自分の使いたいタクシーチケットに有効期限があるのかを確認しておけば安心です。

上限金額によっては追加支払いも

クレジットカード系のタクシーチケット利用上限金額は1万円未満が一般的な気がします。ほかには3万円までくらいですかね。種類によって違いますので確認しておきましょう。

細かいことですが10,000円未満のタクシーチケットは9,990円(1円は切り捨て)までです。よくタクシー運転手でも間違えたり勘違いしていますね。

必要事項を記入しておこう

タクシーチケットには利用者が書く記入項目があります。事前に書いておけばタクシーの中で書いたりすることがありませんのでスムーズに支払い可能です。

タクシーチケットに各項目は以下の内容です。

乗車年月日

タクシーに乗る日付を記入しましょう。日付を記入するときに有効期限も確認しておくと安心ですね。

利用者名

タクシーチケットを配布している人や法人か、実際に乗った人の名前なのか、悩むところです。現場の都合としてはタクシーチケットの配布元、最終的な支払い者が誰か書いてあれば実際に乗っている人が誰かを記入する必要はありません。

実際のタクシーチケットには法人名が書いてあったり、個別のIDや番号が書いてあるだけなのがほとんどです。乗った人が自分の名前を記入することは「ない」といってもいいくらいですね。

乗車区間

乗った場所と降りた場所を記入する項目。自分の会社の経費であればチェックされると思いますので記入が必須の場合もあります。

接待や送迎などで利用する場合は記入されていないことがほとんど。実際に記入してなくてもタクシーチケットは利用可能です。

乗った場所や降りた場所を書く欄も小さく、何をどうやって書くかもわかりづらいので不親切だと思います。住所を書くのか建物名を書くのかどの程度詳しく書くのか。結局なんだかあいまいですよね。

結論としてはあまり書く必要はないということです。

利用料金

降りるときにタクシーメーターの料金を記入します。金額は止まるまでわかりませんので料金の項目は事前に記入できません。

目的地まで着いたら運転手がメーターを止めて料金を言ってくれるので、その金額をタクシーチケットに記入します。書くものやペンを持っていなければ運転手に借りることもできます。

実際の現場では料金を書かずに降りられる人が多い。でも不正やトラブルの元になりますので面倒でも料金はお客様の手で記入してもらいたいと思います。乗ったお客様もほかの項目は書かなくても料金だけは記入することをおすすめします。

タクシーチケットを使ってタクシーに乗る手順

では実際にタクシーチケットを利用してタクシーに乗る手順を解説します。基本的には支払い方法が変わるだけなので難しいことはありません。

乗る前にタクシーチケットを使う旨を伝えよう

現金支払いの場合と違い乗る前にタクシーチケットで支払いをしたいと運転手に伝えておくと降りる時にスムーズに対応してくれます。

お客さんの支払い方法は現金がほとんどです。運転手も現金支払いだと思っていたところにタクシーチケットを出されると焦ります。事前にタクシーチケットを利用すると伝えておけば運転手も手際よく対応してくれますのでお互いに助かりますよね。

目的地でメーター料金を記入しよう

降りるときにメーター料金の金額をタクシーチケットに記入します。ペンを持っていなければ運転手に借りることもできますので気軽に声をかけてください。

高速代が発生したりして料金の書き方がわからなければ合計金額だけ書けば大丈夫です。金額を書かずにチケットだけ置いて降りるお客さんが多いですが、トラブルのもとになりますので金額だけは記入することをおすすめします。

タクシーチケットを運転手に渡す

料金を記入したら運転手にタクシーチケットを渡しましょう。手渡しするのもいいですけど運転手は前を向いているので手で受け取りにくいのが現実です。タクシーの車内にはお金を置くトレーが設置されているはずですのでトレーの上に置けば大丈夫です。

控えや領収書は出ません

タクシーチケットで乗車しても控えや領収書は受け取れません。未収領収書や未収控えなどで渡しているタクシー会社もあるようですが基本的にはチケットを渡してその場での取引は終了になります。

タクシーチケットは未収金で処理されますので現金を受け取ったという領収書は発行されません。月末や一括の支払いが完了すればタクシーチケットの会社から領収書を発行してもらうことができます。

控えや領収書を受け取ることができないからこそ、タクシーチケットに料金を記入することをおすすめしているのです。金額を書いておけば間違いありませんし請求が来た段階で疑問に思うことはなくなります。

領収書やチケットの写しなどをもらうには

タクシーチケットで乗車した料金の領収書はタクシーチケット会社から発行してもらいます。現金でタクシー料金を支払った場合はタクシー会社の領収書になりますが、チケット支払いの場合は異なりますので注意してください。

乗車した区間を知りたい場合や利用記録をもらいたい場合などでチケットの写しを貰えるタクシーチケット会社もあるようです。会社によって違いますのでチケットの控えが必要であれば発行している会社かどうかを確認しておきましょう。

まとめ

タクシーチケットを利用するのは面倒な気がしますよね。でも普段から頻繁にタクシーを利用するのであれば小銭のやり取りをするより簡単。キャッシュレス社会に最適な支払い方法だと思っています。

クレジットカードのCATや電子マネーの設備、タクシーアプリやそれらの通信手段のための機器など設備投資が不要でキャッシュレスが可能なタクシーチケットは台数の多いタクシーに適した支払い方法です。

個人でもクレジットカード会社のタクシーチケットであれば簡単に利用できますので一度検討してみるといいかもしれませんよ。小銭や釣り銭を用意しなくてもいいのは運転手としても助かるんですよね。では次回はチケット支払いでどうぞ。

ほかにも「タクシーチケットの仕組みについて」「タクシーチケットの購入方法を解説しています。」という記事がありますのでぜひどうぞ。

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