映画「タクシードライバー」は雰囲気とジョディ・フォスターを味わう映画だ

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ジョディ・フォスター

前から気になっていた映画「タクシードライバー」をアマゾンプライム・ビデオで借りて視聴しましたのでその感想を記事にしてみました。タクシードライバーで検索すると必ずヒットしてくる映画でしたのでいつか見てみようと思っていました。

1976年の映画ですが、タクシー運転手としては見ておかないといけない気がします。ロバート・デ・ニーロやジョディ・フォスターが出演する名作らしいのでぜひ視聴したいと思っていました。

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1970年台のアメリカを堪能する


この記事は映画「タクシードライバー」の感想が知りたい方や、タクシー運転手で「タクシードライバー」が気になっている方の参考になると思いますよ。

映画のタクシードライバーは70年台のアメリカを描いた雰囲気映画ですね。当時の時代背景や徴兵制などの知識がないとタクシードライバーの心境などが理解できません。黒人への差別や大統領選挙では時代の状況を描いていると思いますが、当時のアメリカを生きていない自分にとっては深く理解できませんでした。

主人公トラヴィスを演じるロバート・デ・ニーロ、アイリスと名乗る少女を演じるジョディ・フォスターが映画「タクシードライバー」見どころかもしれません。特にストーリーが秀逸でもオチやネタバレが逸品でもありません。どちらかというと動機や話の流れが唐突であり、なぜトラヴィスが大統領を殺害しようとしたのかとか、アイリスを助けたのかに疑問が残ります。

タクシードライバーの孤独感が感じられる

ここからはネタバレになります。ラストシーンで最初に口説いていたベッツィーがトラヴィスのタクシーに乗り込んできました。ベッツィーはトラヴィスのことが気になっているようでしたが、トラヴィスは冷たくあしらいました。

タクシードライバーは孤独である表現としては納得できます。でも最後のトラヴィスも「機会があればコーヒーでも」くらいのセリフで終わらせておくのが無難な気がしました。ベタなアイデアですが一般的な受けは良いと思いまけどね。

結局はジョディ・フォスターがカワイイ

ジョディ・フォスター
ジョディ・フォスターより

映画「タクシードライバー」はストーリーが秀逸な映画ではありません。70年台のアメリカ、ドラッグ、銃社会、売春、黒人差別、貧困街などのを描いた映画だと思います。映像や音楽も今やレトロな雰囲気であり、スマホやネット社会の今と比べたり、当時の時代を感じるにはとても良い映画だと思います。

タクシードライバーを演じるロバート・デ・ニーロがかっこよく描かれていて、イケメンタクシー運転手の映画だと思って見るなら楽しめます。若いジョディ・フォスターを見て楽しむのも「タクシードライバー」の楽しみのひとうですね。

まとめ

映画「タクシードライバー」は名作だといわれています。でもそれは当時の時代背景を理解していて、その時代だったからこそだと思います。もし今の時代で公開されたなら名作とは評価されないでしょう。

でも当時名作だとされているなら1970年代の雰囲気は十分に楽しめるのですね。もし映画「タクシードライバー」を見ていないなら当時の雰囲気を楽しむ映画としておすすめできます。今流行りの大どんでん返しや「実は・・・」といったオチもありません。本当に雰囲気映画です。

タクシー運転手の方は映画「タクシードライバー」を見てロバート・デ・ニーロになった気分で仕事をするのもいいかもしれませんね。

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