タクシーのトランクサービスとスーツケースの無制限は無料が当然か?

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タクシースーツケース

お盆休みが終わりとともに帰省ラッシュが始まりました。タクシー運転手にとってはトランクサービスという仕事が増える季節です。

毎年のことですが連休の終わりにはスーツケースを何個も持ってタクシーに乗ってくる人が増えます。今回はそのスーツケースとトランクサービスについてあーだこーだと書いてみようと思います。

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タクシーのトランクサービスとは?


(タクシー運転手が荷物をトランクに乗せるイメージ画像)

トランクサービスとはスーツケースを後ろのトランクに運転手が載せてあげるというサービスです。キャリーケースやキャリーバッグとかいろんな呼び方がありますよね。

昔の話ではトランクに荷物を載せるのはお客さんがやっていました。しかしいつの頃からかタクシー会社がサービスと称してトランクにスーツケースを運転手が乗せろということに。

制限も規則も決めずに始めたものですから何でもかんでも無料でやるということになってしまいました。トランクが閉まらないほどの荷物や後部座席や助手席にまで乗せなくてはいけない事もあります。乗車拒否するわけにはいかないので最終的には乗務員が負担することになっています。

現状では激安スーパーの詰め放題イベントと同じようにタクシーには荷物詰め放題無(笑)になっています。

僕は多少の荷物などをお手伝いするのはサービスとして良いと思います。でも制限をかけずに無料にしてしまうとそこに漬け込んで利用するお客さんが発生することも考えておく必要がありますね。

タクシーに乗せるスーツケースは制限なし


(こんなにトランクに乗らないよのイメージ画像)

今更スーツケースにいくらと料金を設定することは難しいと思います。でも何とか料金設定をしていく必要があるのではないかと。例えば一人にスーツケースやトランクを利用する荷物は1つとか。

ラーメン屋さんでも他のいろんなお店やサービスでもオプション料金が使いの利益になっています。そういう意味でもスーツケース、車椅子、ベビーカー、ダンボール荷物、などはオプション料金を設定してもいいのではないでしょうか?

トランクサービスをするとチップを頂けるのか?


(チップが50円でなぜ上からなのかよのイメージ画像)

大きなスーツケースをトランクサービスしたときにはたまにチップをいただけることがあります。少額でも仕方ないかという気持ちになりその後の気持ちが全然変わってきます。

チップをくださる方の中に「気持ちですから」と言って少額を置いていかれる方がいます。確かに金額の大小ではなくありがというの気持ちが大切なんだと僕は思います。

通常より重かったり大きかったり数が多いなど運転手の負担が大きい場合のトランクサービスをした後に、少額でも置いていってくださると何だか次もがんばろうという気持ちになります。

タクシー運転手に向けて

このブログはタクシー運転手を読者と想定して書いています。でも今回はスーツケースでいろいろ思うことがあったので書き綴ってみました。

タクシードライバーという職業はサービス業です。お客様にサービスをして料金を頂きます。サービスというと無料というイメージがありますけど僕はサービスには料金がかかると思っています。何かをしてもらったら対価としてお金という料金を支払う。そうすることによって経済が成立します。

サービスという名のもとに何でもかんでも無料にしてしまうのは経済をストップさせるのではないでしょうか?サービスについても今後僕の考えを書いていきたいなぁと思います。

無料で乗せられる荷物を制限したほうがいい


(荷物制限しろよのイメージ画像)

僕はトランクサービスはタクシーのサービスとして必要だと思いますが、無料でお預かり出来る量に制限を設けたほうがいいという考えです。全日空のサイトを見ても「無料で預けられる手荷物の個数・サイズを教えてください。」というQ&Aがあります。

下記全日空の手荷物について書いてあるサイトです。参考にご覧ください。

【国内線】無料で預けられる手荷物の個数・サイズを教えてください。

ANAが定める手荷物のお取り扱いについてのご案内です。

東京オリンピックでは外国人客がハンパない


(お前ら手ぇ上げすぎだろのイメージ画像)

東京オリンピックが開催される時期が近づくと手を上げてタクシーを止める外国人客が増えると予想できます。

今でも外国人客は荷物が多いです。東京オリンピックでは外国人客が増えると言われています。ということは荷物が多いお客様が増えるということですね。

荷物に関しては何でもかんでも無料、さらに乗車拒否が出来ないとなるとどうなるか想像できますよね?今のコンフォートやセドリックなどのセダンではお客さんは4人まで、スーツケースは実質2つまでしか乗りません。

例えば4人のお客さんが乗りたいと手を上げ、スーツケースは4つ。普通に考えれば無理ですがお客さんが2台乗車で理解してくれればいいですけどね。

まとめ

トランクサービスについてはタクシーのサービスとして良いと思いますが、乗せられる荷物の制限を設けたほうがいいと思います。乗車人数に関しては乗車定員で決まっていますので断ることが出来ます。しかし荷物には制限がありません。

今後はタクシーに乗るお客様を増やす努力もいいですけど、乗務員の負担を軽減してタクシー運転手になってもいいかな?と思える人を増やす計画も必要だと思いますね。

コメント

  1. ワンメーターなら1000円、その他なら500円くらい貰えば妥当なのだと思います。
    積んでくれるのが当然と思ってる女性もいますが、常識は教えた方が良いし、それでもう使いませんなら、それで良いのでは?、荷物を積む、運搬は運送屋さんの仕事ですから。

  2. うちではスーツケースをトランクに積む時に乱暴にされたせいで中に入っていたノートパソコンが調子悪くなったとクレームがありました…

  3. トランクサービス有料派です。スーツケースの数やサイズ、種類(車椅子、歩行器など含む)に関係なく、そのタクシーのトランクに閉まる状態で収容出来る範囲内での荷物はサービス料金として一定の料金を定めるべきだと思います。またトランク容量を越える荷物量や、あえてトランクを使用せず、助手席又は後尾座席への預け入れを申し出るお客様に対しては「乗車拒否の申し出が出来る」と言う法令を定めるべきだと私は思います。(定員オーバー同様。)