タクシー運転手がタクシーの仕事がきつい理由を解説するよ

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タクシーきつい

きつい仕事といえばタクシー、タクシーといえばきつい仕事、というのは都市伝説であって欲しいと思ってます。今回は現役タクシー運転手がタクシーの仕事がきつい理由を考えて解説してみました。

タクシー運転手に転職や就職を考えている方、普段タクシーに乗って道を間違えたり無愛想だったりで不快な思いをし、タクシーってきついんだろ?へっへっへ~と思ってやりたい方は必読ですよ。

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勤務時間が長すぎなのがきつい!

僕がタクシー運転手に転職する前に勤務体系などを調べました。タクシーのなにが気になるかといえば勤務時間の長さ。隔勤勤務であれば約20時間勤務という過酷な仕事。こんな勤務体系が本当に許可されているのか不思議でなりませんでした。ちなみに今でもこんな勤務時間が許されるのか?と日々思っています。

タクシーの労働時間については「具体的にイメージできる!タクシー運転手の労働時間を分かりやすくした」という記事で詳しく書いていますのでどうぞご覧ください。

タクシーの労働時間を簡単に説明すると、早朝に出勤して早朝に帰るということ。要するに24時間勤務です。ユンケルの24時間働けますか!ではないんだからね!

勤務時間が長すぎるのはタクシーの仕事にとって一番きつい理由だと思います。

早朝深夜勤務がきつい!


(朝日を見ながら営業所に帰っているイメージ画像)

朝早く起きるのがきつい!深夜まで起きているのがきつい!単純にこれだけです。

やはり朝起きるのはきついです。前日にちょっと夜更かしをしたら特に朝起きるのがつらいです。季節によっては外は暗いし寒いし。僕は比較的寝起きはよいほうでしたけど朝起きるのはきつかったですね。

夜は夜で深夜というかほぼ早朝まで起きているのがきついです。勤務毎に徹夜のようなもの。体調も悪くなるし、お腹の調子も悪くなります。

22時から2時は美白時間といわれていて、肌のゴールデンタイムに睡眠を取ることは肌によいといわれているそうです。タクシー運転手の仕事は肌のゴールデンタイムが稼ぎどきという、なんとも肌に悪い仕事なんですね。

給料が安いから金銭的にきつい!

タクシーの仕事は一般的に給料が安いとされています。公的機関の調査結果にも載っていますので間違いありません。

タクシーの給料については「初めての給料に後悔しない!タクシー運転手が歩合をサクッと解説!」という記事で詳しく書いていますのでどうぞご覧ください。

最近では景気が悪くお客さんが減って売上が下がり、タクシー運転手の給料も下降気味です。日に日にタクシーが金銭的にきつくなっていくように思います。

会社の売上ノルマがきつい!

売上ノルマの数字や求められる度合いはタクシー会社によって違います。でもどの会社も最低これくらいの売上はやってきて欲しいという数字があります。

やはりあまり売上が悪いと事務所からのプレッシャーも大きくなりますし、最悪会社を去ることになるかもしれません。

淡々と事務処理をしていればお給料が貰える仕事ではなく、日々お客さんを求め売上を意識しなくてはいけない仕事なのです。人間は怠け者ですから、いつもハングリー精神でノルマを追い求めるというのはきついのです。

客商売だから精神的にきつい!

タクシーはお客さんあっての商売です。お客さんとのコミュニケーションや会話のやり取りなど精神的にきつくなることがあります。前日に嫌なことがあったりするとお客さんとの対応も億劫になります。普段なら仕方ないと思える些細なことも、イラッとして言い返してしまったりすることも。

お客さんも機嫌が悪い人がいたり、意地悪な人がいたりと様々です。そのいろんな種類のお客さんに対応していかなくてはいけないタクシーの仕事はきついのです。

酔っ払い客がきつい!

OZPAの酔っぱらい

タクシーの主要顧客に飲みや帰りのお客さんがいます。ほとんどのお客さんは酔っていても問題ありませんが、ごくまれに記憶や意識が飛んでいたり、意味不明な言動をしたりするお客さんがいます。

そういったお客さんをお乗せするとタクシーってきっついなぁと思ってしまいます。

年齢的にきつい!


(タクシー運転手は現実的に何歳まで可能なのだろうか・・・・・・)

タクシーの仕事はどこまでいっても現場仕事です。年を取っていくと管理職に昇進したりということがありません。ですから常に現場仕事ということは年齢的にきつくなっていくのです。

特にタクシーは売上から給料が支払われるので、体力勝負のタクシー運転手だと疲れやすくなる年令になってくると売上が下がってくるのは仕方ありません。

年々疲れが取れなくなってくると、やっぱりタクシー運転手は年齢的にきっついなぁと思います。

ドライバーの仕事は体力的にきつい!


(お前は体力の塊だろ?のイメージ画像)

事務所の机で作業をしているわけではありませんので、タクシー運転手は体力的にきついです。感覚的には外回り営業みたいな仕事なので動いているだけで疲れます。

最近のナビは2時間毎に休憩を取りましょうといったアナウンスが流れるものもあります。ということは2時間位で運転というのは疲れが溜まってくるということです。

運転はただ座っているだけといいますが、結構体力的に疲れる仕事なのです。

帰庫したあとの洗車がきつい!

1日の仕事が終わったら事務所に戻って洗車をします。この洗車がきっついのです。

早朝から起きてずっと運転をし、ヘトヘトになって帰ってきてからの洗車作業はとにかくきついです。徹夜して早朝に洗車しているものなので、どれほどきついかは想像を絶するかと思います。

しかも洗車は結構体を動かし外で作業するものなので、暑かったり寒かったりと苦痛で仕方ありません。洗車をする時になるとタクシーの仕事はきついなぁと改めて実感します。

まとめ


(タクシーの仕事はきついけど明日から頑張って行こう!)

タクシーの仕事をやっていると毎日のようにきつい事に遭遇します。細かい部分でのきつい事を上げれば切りがありませんので代表的な内容だけを書いています。

きついきついといっていても仕方ありませんので、毎日頑張って仕事するしかありませんよね。このブログを読んでタクシードライバーの仕事に興味を持ってもらえたら「なぜタクシー転職サイトは転職道がおすすめなのか?」という転職の参考になる記事を書いていますのでぜひご覧ください。

とりあえずみなさん、がんばっていきましょう~。

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